東京都 中学校英語教育研究会

会長挨拶


東京都中学校英語教育研究会
会長
 刀根 武史

都中英研のさらなる
充実・発展のために

令和2年度東京都中学校英語教育研究会(以下、都中英研とする。)会長を拝命いたしました武蔵野市立第五中学校長の刀根武史です。昨年の11月に開催されました「第43回関東甲信地区中学校英語教育研究協議会東京大会」には多くの皆様にお集まりいただき有難うございました。御礼申し上げます。

本会の歴代会長の皆様の意をつぎ、都中英研のさらなる充実・発展のために努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、本年度の本会の活動ですが、新型コロナウイルス感染症への対応で例年通りの活動がなかなかできない状況にあります。しかし、今後の感染の状況を見ながら、できる限りの様々な感染防止への工夫・取り組みを進め、研修会等の実施について検討を進めてまいりたいと考えています。例年行なっています研修会や12月の英語学芸会など、詳細が決まりましたら改めてご案内をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

都中英研は東京都教育委員会研究推進団体の認定を受けた研究会です。会の目的は、中学校英語教育に関する事項を研究し、会員の識見の向上に努めると共に英語教育の振興を図ることとしています。特に、本会はこの目的を達成するために、次の5つの事業行っています。

1 各種研修会の開催(研修会、発表会、講演会等)
2 調査活動(コミュニケーションテストの作成とその分析、調査活動等)
3 研究活動(英語教育に関わる基礎的かつ実践的な課題等)
4 各種英語教育団体との連絡
5 機関誌発行、本会の目的達成に必要な事業

これら5つの事業の中でも4の「各種英語教育団体の連携」では平成29年度から役員会組織に小中連携担当を設け、小学校の研究会との関係を深めています。

本年度から新学習指導要領が全面実施となりました小学校では、3年生から6年生までの4つの学年で外国語活動・英語の学習が始まっています。小学校、中学校、高等学校が一体感をもって英語教育の改善・充実を図っていくことは、私たちに与えられた大きな使命です。

このような中、都中英研では、教員の授業力を向上させるべくワークショップを企画・開催したり、会報等を通して様々な情報の発信に努めたりしてまいりましたが、引き続き皆様のお役に立てるような活動を積極的に進めてまいります。

都中英研が教育改革の先陣を切れるよう、日々研鑽を積み、前進していく所存です。関係の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。

都中英研のさらなる充実・発展のために努力してまいりますので、これからも皆様の御支援・御協力を賜りますようお願いいたします。

簡単ではございますが、令和2年度のご挨拶とさせていただきます。

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